肩こり&バストアップに!30分に1回したい「体に効く背伸びの仕方」

仕事や勉強に集中すると、ついお手洗いに行くのも忘れて、同じ体勢で座り続けてしまうことはありませんか? 同じ体勢で居続けると、当然体の血流が悪くなり、ボディ崩れや痛み・コリに繋がります。

“でも運動する時間なんてない!”という方のために、今回は、パーソナルボディトレーナーでもある筆者が、オフィスで簡単にできる正しい背伸びの方法を動画でご紹介します。

 

■同じ体勢は30分までが原則!

PCを使用しているときは、肩や首が前に出て胸が縮み、股関節周りのリンパや血液循環が悪くなりがちです。

血流が悪くなると、水や老廃物がたまってむくみやすくなりますし、活動量が少ないため消費エネルギーが低く、脂肪蓄積につながります。女性が求める上向きヒップやバストのために必要な筋肉の活動も少ないと言えます。

原則として、同じ体勢でいるのは30分までと心得ましょう。可能な方は15分に1度は、関節を動かすストレッチを行いましょう。動画を見ながら正しい背伸び方法を実践して、リラックス&リセットしてくださいね。

 

 

(1)足は骨盤幅に広げ、つま先と膝は真正面を向けておきます。お腹、背中、お尻に力を入れておへそを縦に長く伸ばすように背筋を伸ばします。

(2)胸を開き、鎖骨と頭の後ろのすじが天井にひっぱられているように伸ばします。両手は体側におろし、手の甲は真横を向けておきましょう。

(3)足の親指と小指に体重を分散させ、つま先立ちになります。お尻に力を入れたまま、ゆっくりと両手を天井高く上げます。

(4)口から息を吐きながら、背中の肩甲骨を寄せるようにして両手を体の真横に戻します。

深呼吸を繰り返しながら行うことで、より血液巡りがよくなります。気づいたときには行いましょう。

 

いかがでしたか? 15分に1度のストレッチが難しい方は、30分に1度は背伸びをしてください。肩甲骨や首回り、脊柱、股関節、膝関節など、体の関節を大きく伸ばすことで、筋肉のこわばりがほぐれ、循環がよくなり、コリや冷え性などが解消しやすくなります。

また、筋肉の柔軟性がアップすることで関節可動域もアップします。その結果、普段の動作も行いやすくなり、消費エネルギーもアップします。精神的なリラックスも得られるため、体と心の両面によい作用が生まれますよ。

 

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