独女だって歯が命!歯医者が語る美肌ならぬ「美歯への道」

独女だって歯が命!歯医者が語る美肌ならぬ「美歯への道」
スキンケアにダイエット、ヘアケアにネイルと自分磨きに余念がない独女ですが、意外と忘れがちなのが歯のケア。実は歯こそがその人の普段の生活やお育ちまでをあらわしてしまう、大切なパーツなのです。素敵な服を着て最高の笑顔でにっこり笑っても、歯が黄ばんでいたり、口臭がしたりしたら台無しですよね。ではどうしたらよいのでしょう。

今回は合コンに出ても「女性の歯ばかりが気になってしまう」と職業病に悩む、茨城県常陸大宮市の立原歯科医院・院長 立原輝明先生に聞いてみました。

■ホワイトニングでメイク映えもばっちり

毎日歯磨きをしているのに、どうしてもとれない歯の黄ばみ。この黄ばみの原因はコーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素沈着で、普段の生活でもついとりがちなものばかり。黄ばみ対策を謳う歯磨き粉も市販されていますが、研磨剤で歯の表面を削るためどうしても表面に細かい傷がつき、そこにまた色素が入り込みさらに黄ばみが…という悪循環に陥る可能性があるのです。

そのため立原先生によると「無理に歯磨きで落とそうとせず、歯科医で専用ジェルなどを使ったホワイトニングを受けてもらうのがお勧め」とのこと。歯の色のトーンが明るくなるので、リップなどメイクが映える効果も期待できるそうです。ただ日本人は歯にもともと黄色味を帯びている人が多いそうで、ハリウッド女優のような真っ白さを希望する場合は、歯のマニキュアや表面にセラミックを貼るなどの別の施術が必要になるとのことでした。

■歯並びは“お育ち”の証拠?

かつて八重歯がチャームポイントと言われた時代もありましたが、今は整った歯並びが大切な時代。アメリカでは子供のころからの歯列矯正が一般的で、歯並びが悪い人は、貧しく、子供の将来を考えない家庭で育てられたと思われてしまうとか。日本ではまだそこまでは言われていませんが、メイクやファッションが完璧なのに、口をあけると歯がガタガタというギャップは好ましくはありませんよね。実際、歯並びコンプレックスのせいで大きく口をあけて笑うことに抵抗があり、引っ込み思案な性格になったり、人付き合いに問題が出てしまったという女性患者さんも多いそうです。

だけどいまさら矯正なんて…と思う方に立原先生から朗報です。歯列矯正というと歯の表面に金属やワイヤーがキラリ、というイメージが強いですが、技術が進んだ今では歯の裏に装置を設置し外からは全く見えないようにすることも可能。職場や知人にも全く矯正中であることを知られず、密かに治療を進めることができるのです。数年前に撮った写真を見ると、今と顔つきが違う。「え、矯正してたの? と友人に驚かれちゃいましたよ」と笑いながら報告してくれたOLさんもいたとか。

歯並びを整えると見た目がきれいになるのはもちろん、歯の隙間や段差が解消され虫歯になりにくくなります。またかみ合わせの改良により、肩こりや頭痛が軽減されることも。でも一番の効果はコンプレックスが解消され、心の底から思いっきり笑えるということでしょうね。

■彼に安心して接近OK! 口臭も数値で判断

「ところで歯や歯並びはもちろんだけど、ぜひチェックしてほしいのが口の匂いなんだよね」と立原先生。女性でも意外と多いのが口臭の持ち主で、虫歯などと違って自覚を持ちにくく、他人も指摘をしたがらないから、悪化するまで診察に来ないのが困りどころとのこと。一般的な診察に加え、専用の口臭測定器で具体的な数値を教えてくれる歯医者もあり、いずれも原因をつきとめた上でそれに対応した治療をしてくれます。歯周病や舌垢などが原因の大半ですが、胃など内臓の問題により口が臭くなることもあり、歯医者でそれを指摘されて内科へ行ったら重要な疾患が見つかった事例も。口臭診断なんて恥ずかしいと思うかもしれませんが、問題なし、という結果が出れば、安心して意中の彼に近づくこともできますよね。

歯医者といえば「こわい」というイメージが先行し、できれば行きたくなという人も多いでしょうが “身も心もきれいになれる場所”と考えて欲しいと立原先生。診察や治療法には個人差もありますので気になる時にはまず、歯医者さんに気軽に相談を。その昔のCMじゃありませんが、独女だって歯が命。美しく、きれいに整った歯で、自分に自信をつけちゃいましょう!(オフィスエムツー/秋月ルーシー)

取材協力:立原歯科医院
http://locoplace.jp/t000234326

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