明るい部屋で眠ると太りやすい! 「豆電球派」の人は、太る可能性が約2倍!? 

6月28日放送の「林先生が驚く初耳学!」(TBSテレビ系列)で、「明かりとダイエットの関係」が解説されていました。

これまでも夜ふかしは太りやすい体を招くことが報告されています。これは「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが分泌されにくくなり、また食欲は食欲でも、「甘いもの」「糖分の高いもの」が欲しくなるため。

レプチンが適切な量分泌されていれば、正しい食事量で食欲を抑えることができるのですが、レプチンの分泌量が減少すると、なかなか満腹感が得られないという状態になってしまい、その結果太ってしまいます。

今回紹介されたのは、明るい部屋でも同様ということ。豆電球程度のわずかな明かりでもレプチンの正常な分泌を妨げ、暴飲暴食の引き金になるそうです。もちろん照明やテレビのつけっぱなしもNG。

この明かりと太りやすさの関係は、528人を対象とした「睡眠時の明るさ測定」という実験により、「真っ暗の中で寝ている人」に比べて、「豆電球程度の明るさで寝ている人」では、肥満の割合が1.9倍であることがわかったとのこと。ちなみにどうしても暗い中では眠れないという人は、アイマスクをつけて寝ると良いそうです。

明るさ一つで、太りやすい体質になるかどうかが決まるということ。食欲をコントロールできないと悩む人は、いちど睡眠環境を見なおしてみてはいかがでしょう。

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