ショック!「食後すぐ」の歯みがきは黄ばみの原因!?

私たち女性が好む食品は、実は歯の黄ばみにつながる「酸」がいっぱい! 美味しくて、健康にイイといわれるフルーツやワイン、美容のためのビネガーなど食卓には「酸」があふれているんです。もちろん、「酸」自体はカラダにとっても大事な存在なんですが、健康的な白い歯もキープしたいですよね。両立する簡単な方法をお教えしちゃいます。

食後すぐに歯ブラシしないで!

飲食物に含まれる「酸」が歯に触れると、歯をコーティングしてくれている表面の硬いエナメル質が一時的にやわらかなります。この状態でブラッシングを強くしたり、硬いものを噛んだりすると、エナメル質がすりへり、徐々に歯が薄くなってしまいます。

■「良かれ」の歯ブラシが黄ばみを…

それが繰り返されると、どんどんエナメル質が崩れ、エナメル質の内側が透けて見えるようになって、黄ばんだ歯になっちゃうの。「酸」によって、黄ばんだ歯は「酸蝕歯」と言われ、なくなっちゃったエナメル質は、もう二度と元に戻すことはできないという悲しい結末に。

■そこで、5つの解決策!

●食後、すぐにすることは「口をゆすぐ」だけ

●歯をみがくのは食後30分くらいしてから

●硬い研磨剤入りの歯磨き粉はNG

●ブラッシングでエナメル質を傷めないためにも、やわらかく細い毛の歯ブラシを使用

●エナメル質を強化するための成分(例えばフッ素など)を効率的に取り込める歯磨き粉を使用

口をゆすぐことで、酸性化した口の中を中性に戻し、時間を置くことで、一時的にやわらかくなった歯のエナメル質に硬さが戻るんだとか。「食後すぐに歯磨きしなきゃ虫歯になっちゃう」と小さいころから躾されていた私にとってはかなりショッキングな内容なのですが、みなさんはいかがですか?

しっかり者の人ほど「食後はすぐ歯磨き」という行動パターンが染み付いているかもしれません。慣れるまで時間の使い方の工夫は必要かもしれませんが、メンテナンスの莫大な費用を考えたら試してみる価値大ではないでしょうか。

(余慶尚子)

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