ひと目で食事バランスがわかる!カラーダイエット [食事ダイエット]

カロリーよりも食材の色に注目

ダイエットというとカロリー制限を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? カロリーを抑えれば一時的に体重は減るかもしれませんが、ただ単にカロリーを抑えるだけでは基礎代謝も下がり、以前よりもやせにくい体となってしまいます。

カロリーよりも食材の色に注目

リバウンドしないキレイな体を作るためには、カロリーではなく「食事の質」が大切です。食事の質を改善することは、「バランスのよい食事をとる」ことにつながり太りにくい体を作ってくれます。

食事のバランスを整えるためには、様々な栄養素をとり入れる事が必要ですが、食材に含まれる栄養素を覚えるのはとても大変です……。そこでひと目で食事バランスがわかる方法が「食材の色をそろえる」ことです。様々な色の食材を毎日とるだけでバランスのよい食事につながるという、誰でもすぐに始められる簡単なダイエット方法が「カラーダイエット」です。

1食に5色を意識しよう

赤や黄、緑など様々な食材の色がありますが、難しいことは考えず、まずは1食に「5色」を意識してみましょう。

例えば、和定食であれば
ご飯・・・白
豚の生姜焼き・・・茶
キャベツとトマトのサラダ・・・緑と赤
わかめの味噌汁・・・黒と茶

これで5色とり入れることができます。

単色はNG!

例えば単品食べのカレーライスだけでは、見た目は白と茶の2色。食材を見ても白(ご飯、じゃが芋、玉ねぎ)と茶(肉)、赤(人参)の3色しかとり入れることができていません。しかしこれにサラダをプラスすることで、緑や赤、黄がとり入れられます。

このようにまずはパッと見て「1食に5色」あるのか数えてみて、足りなければメニューを追加することを意識してみると自然と栄養バランスが整ってきます。

ダイエットと色の関係

1食に5色意識できるようになったらステップ2として、それぞれの色が表すダイエットでの役割を覚えると、自身の「体質お悩み別」に強化することができます。

・白色は全体のバランスを整えてくれる
白の食材といえば、ご飯やパン、麺類などの主食となるものです。これらは炭水化物を多く含み脳などのエネルギー源として欠かせない栄養素です。とり過ぎはNGですが、全く食べないとおかずのとり過ぎにつながり脂質の過剰摂取になってしまいます。毎食、量に気をつけてとり入れましょう。

・赤色は代謝アップとサビない体に
赤身の肉や魚は良質なタンパク質を含み、代謝アップに役立ちます。またキムチなどに含まれる唐辛子や乳酸菌は、代謝アップと腸内環境を整えてくれます。トマトや人参は抗酸化作用が高い食材なのでサビない体にも役立ちます。

・黄色は体温め食材
生姜やカレー粉などのスパイスは、体を温めてくれる食材です。またカボチャはビタミンEを多く含み血行促進に役立ちます。冷えはダイエットの大敵。冷えを感じたら黄色の食材を意識してみましょう。

・緑色は毎食たっぷりと
キャベツやほうれん草、ブロッコリーなどの野菜に代表される色は緑です。ダイエット中、1食に1品は必ず緑色をとり入れましょう。たっぷりとることで代謝サイクルをスムーズに回してくれます。量は気にせずたっぷり毎食とりいれたい色が緑色です。

・黒色と茶色は便秘改善に
わかめやひじきなどの海藻類の黒色。きのこ類やごぼう、玄米の茶色は食物繊維が豊富で腸内環境を整え便秘改善に役立ちます。また満腹感が得られる食材が多いので、ストレスなくダイエットを継続することができます。

カラフルな食卓がダイエットにつながる

食卓がカラフルであれば、様々な栄養素がとれている証拠です。食欲は脳が司っているので、見た目がカラフルだと満足感にもつながり食べ過ぎ防止にもなります。「食卓の色」を意識して是非ダイエットに役立ててみてくださいね。

更新日:2014年02月19日

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