たった4つのポイントで痩せる入浴法!

入浴の4つのポイントとは!

4つのポイントとは!

入浴にダイエット効果があることはなんとなく分かっているけど、本当に痩せる入浴法って一体どんな方法なのだろうと思われている人も多いと思います。

今回は「入浴タイミング」「湯温」「入浴時間」「湯量」の4つのポイントでダイエット効果のある入浴法をご紹介していきたいと思います。

その4つのポイントとは「食前入浴+40度のお湯+15分+全身浴」です。

入るタイミングや1度の温度の違い、時間、浸かり方の違いでこれほどにもダイエット効果が変わるということがあるのです。


【入浴タイミング】 食前に入浴をすることで食欲抑制!

まずはなぜ、食後より食前の入浴が効果的かということをご説明します。

帰宅して、食前と食後どちらに入浴をしようかと悩むところです。大抵の人はお腹が空いて、まずは食事となる人が多いと思いますが、食前に入浴することで食欲が抑えられます。

入浴すると身体の表皮に近い部分の毛細血管や筋肉などに血液が流れ、身体全体が温まります。血液を全身に分散させておくことで消化器官に集まるまでに時間がかかります。その結果、胃腸の働きが鈍り、食欲が減退します。また、胃液の分泌が抑えられるため空腹感も減少します。

空腹時の入浴は、今の身体にある脂肪を優先的に燃焼させます。

その後の消化の負担を考えると、入浴後から食事の開始時間は、30分程度は空けてください。それは食後入浴の場合も同じです。


【湯温と入浴時間】  40度のお湯に15分がベスト!

効果的な入浴を!

まず、温度についての効果効能をご説明します。

・38~39度
微温浴と言われ、副交感神経が優位に働き食欲旺盛になります。

・40度
温浴と言われ副交感神経と交感神経の狭間の温度のため、食欲を抑えながらも副交感神経にも切り替わりが割と早いためダイエットに必要な質のいい睡眠にも影響なく眠りにつくことが出来ます。

・41~43度
高温浴と言われ交感神経が優位になりますので睡眠に影響が出ます。

人間は夕方から夜にかけて、副交感神経が優位になってきます。副交感神経が優位になると、人間はリラックスし、食欲旺盛にもなります。食欲を抑えるためには適度に交感神経を優位にしておく必要があります。40度のお湯は低温サウナのような感覚で新陳代謝が活性化され、交感神経を優位に保ってくれます。

40度のお湯に15分浸かると体温は1.5度くらい上昇します。大切なのはこの後、ゆっくりと体温を下げていくことです。無理にエアコンなどで冷まさず、汗が引かなくてイライラするストレスが実は大事なのです。この過程で身体の中にはヒート・ショック・プロテイン70(HSP70)というタンパク質が出ます。体温上昇を身体がストレスと感じ、そのストレスを防御するタンパク質です。これが細胞を活性化させ中性脂肪を減らすのです。

40度15分は、血流が良くなる上に直腸温度を上げすぎずに身体の深部体温を適温に保ってくれる適温適時間であり、身体を芯から温める目安時間です。20分以上入ると血管が広がりすぎて貧血を起こす可能性があります。まして、食前のため、長風呂は避けたほうがいいでしょう。


【湯量 】 半身浴より全身浴がいい!

これまでの美容法は半身浴がダイエットには良しとされてきましたが、健康に問題がないのであれば、全身浴の方が短時間でより効果を出すことが出来ます。ここで全身浴のメリットをご紹介します。

・浮力により筋肉の緊張がほぐれ、リラックス効果が得られる。
・利尿ホルモンの分泌が増加し老廃物が排出されやすくなる。
・お湯に浸かる面積が多くなるので全身に水圧がかかるため血行促進効果が高い。

注意点としては、まず掛け湯をして、身体を慣らしてから入浴してください。
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